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非定型精神病

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非定型精神病は、急性に発病し、多くは意識障害を伴う。予後は一般に

は良好といわれている。独立した疾患と考えるか、分裂病と躁うつ病の

混合状態と考えるかは、はっきりとしていない。統合失調症と躁うつ病の

両者と類似しているが、その病像がどちらにも属しえないような非定型な

一群をいう。また、症状は多彩で、不眠、不安などの神経症様の症状、元

気がない、やる気が出ないなどのうつ症状、気分高揚多弁多動の躁症状、

幻覚、妄想、まとまりのない落ち着きのなさや興奮といった精神運動性の

不穏興奮、話しかけや外部からの働きかけに対して反応しない昏迷状態、

錯乱、意識障害に幻覚をともなうせん妄状態、夢を見ているような夢幻状

態などがみられる。


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