介護・福祉知識まとめらぼ

当サイトでは、ホームヘルパー、介護福祉、また一般的な病気なども含み、介護全般に関する用語・資格情報を紹介しています。お役に立てるよう頑張ります!

さ行

褥瘡(じょくそう)

投稿日:

褥瘡(じょくそう)のできやすい部分は、布団に接している臀部、腰部、背部、

肩、かかと等で、体の一部に持続的に力がかかると、表面を走る毛細血管

が圧迫され、皮膚への血流が乏しくなり、その部分の皮膚が死んでしまいま

す。この状態を虚血性壊死といい、このように、体の一定の場所に、一定時

間以上、一定以上の圧力が加わって皮膚が虚血性壊死に陥ったのが褥瘡

です。定期的に体位変換し、栄養状態を良好にし、皮膚を清潔に保つなどし

て予防に努める。褥瘡になってしまったら、皮膚を保護し、自分の治癒力で

皮膚の再生を促す目的で、ドレッシング材を貼る。ドレッシング材は皮膚の

観察ができるように透明なものを選び、水疱が破けてしまった場合は、細菌

などの二次感染を防ぐために、抗菌作用のある外用剤を使う。


-さ行

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

障害者就業

業務内容は支援対象障害者からの相談に応じ、必要な指導および助言 を行うとともに、雇用、福祉、教育等の関係機関との連絡調整などの援助 を総合的に行うこと、職業準備訓練を受けることについてあっ旋すること、 …

no image

自助具

身体に障害のある人でも、介助を受けたり、道具を使用すれば、その人の 行動範囲は広がり、より生き生きとした生活を営めることができるようにな る。自助具は、障害のある人が、それを使用することによって、障害 …

no image

精神病

統合失調症、躁うつ病等の内因性精神病、脳障害にもとづく器質性精 神病、急性伝染病や内分泌障害に伴って起こる症状精神病、アルコー ル中毒や覚醒剤中毒等による中毒性精神病等がある。神経症、心因 反応、性格 …

no image

脊髄損傷

脊髄は神経系の下位中枢機能と伝導路機能をもつため、損傷部以下の 弛弾性麻痺、全知覚脱失、膀胱直腸障害等を来す。合併症の予防なら びに社会復帰と自立を目指したリハビリテーション等の機能訓練が重要で ある …

no image

視覚障害者用補助機器

コミュニケーション用としては、点字器、点字タイプライター、カナタイプラ イター、視覚障害者用ワードプロセッサーなどがあり、歩行用としては白杖 のほか、超音波を使用した杖、めがね等の電子機器補助具があり …