介護・福祉知識まとめらぼ

当サイトでは、ホームヘルパー、介護福祉、また一般的な病気なども含み、介護全般に関する用語・資格情報を紹介しています。お役に立てるよう頑張ります!

か行

臥位(がい)

投稿日:

基本的な体位の一つで、臥位には仰臥位(ぎょうがい)仰向け、側臥位

(そくがい)横向き、腹臥位(ふくがい)うつ伏せがある。仰臥位は基底面

の最も広い姿勢であり、立位よりもエネルギーの消費が20%少ないとい

われる。また、基底面を広くした静止位のことで、立位、座位に比べ最も

安定した姿勢である。仰臥位の良い姿勢調整としては、足関節を90度に

保つことにより、足首から足先が下を向いてしまい上に挙がらなくなって

しまう状態を防ぎ、手を心臓の高さより高くすることで手指のむくみをを防

ぐ。腹臥位は、床ずれが一番できやすい部分の圧迫を避けらる体位で、

股関節、膝関節を伸ばすのに効果的である。側臥位は、仰臥位や腹臥

位よりも支持面積が狭いため、安定性にかける体位で、枕やローラなど

の使用により、安定性を得ることができる。横を向くため、上になった上・

下肢は弱い力でも動かしやすくなる。


-か行

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

経管栄養

経口的に食物摂取ができない場合に鼻から胃にチューブを挿入して直接、 消化管内に流動食を送り込むこと。食物の通過障害、筋肉のまひ、意識 障害、神経性の食欲不振等の際に用いられる。また、広義には、チューブ …

no image

家事援助

すべてのホームヘルパーは身体介護の専門家であると位置づけられて いるが、高齢者や障害者の在宅生活を支えるためには家事援助も極め て重要な業務である。ホームヘルパーは、在宅生活の高齢者や障害者 に対して …

no image

介入

従来、社会福祉援助活動では処遇という概念が一般的に使われてきたが、 介入は処遇、治療という意味にとどまらず、地域組織化や社会福祉計画、 心理的葛藤状態への援助等、幅広い内容を含み、援助者の積極的な援 …

no image

効果測定

1940年代のセントポール市の家族中心プロジェクトが契機になり、統制群 実験計画法を経て、現在では単一個体実験計画法が主流になってきてい る。しかし、わが国の社会福祉実践においては、効果測定の方法が頻 …

no image

逆転移

感情転移の一種であり、次のような心理機制は利用者に対する処遇によく ない影響を与えるとされ、援助者がスーパービジョンを受ける、交代する等の 方法によって、援助関係を良好に継続させる必要ある。ケースワー …