介護・福祉知識まとめらぼ

当サイトでは、ホームヘルパー、介護福祉、また一般的な病気なども含み、介護全般に関する用語・資格情報を紹介しています。お役に立てるよう頑張ります!

は行

ポータブルトイレ

投稿日:

トイレまで歩けない、用便が近くて間に合わない、トイレが狭くて介助が

難しい、等のときに利用する。形状、便座の暖房、消毒等さまざまに工夫

されたものが市販されている。利用時のみ室内に持ち込むのが普通。通

常はいす(スツール)に使え、外観上トイレには見えない家具調のものも

ある。室内用の持ち運べる腰掛け便器。ポータブルトイレの選び方として、

座位の安定性が良く、移乗動作もあまり問題のないときには、一体成形

型でも良い。立ち座りが可能かどうか確認することが必要。立ち上がりが

不安定な場合には、重量もあり、手すり等がしっかりした木製やベッドサ

イド型を選択する。移乗の際は、立位よりも横移乗のほうが良い。安定し

て行える場合には、アームレストが移動できるコモード、木製、ベッドサイ

ド型を選択する。アームレストを倒し、立位移乗、座位移乗を行う際には、

コモード型は不安定である。便座は機種によって形状が異なる。排泄姿

勢が取れるかどうかの確認が必要等である。


-は行

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

乏尿(ぼうにょう)

腎臓の尿生成機能の障害によって1日の尿量が300~500ml以下に減少 した場合を乏尿という。通常、健常者の尿量は500 ~ 2,000mlである。こ の場合腎の濃縮力を最大にしても1日に必要な溶質の …

no image

フォローアップ

フォローアップとは、終結後に再び同じ問題を抱えるおそれがある利用者 に対して有効な手段となる。個別援助において、援助の終結後、サービ ス利用者への援助効果やその後の状況を確認するため追跡し評価する こ …

no image

ハイムリッヒ法

介護者は誤嚥(ごえん)した人の背部にまわり、後ろから上腹部に手を回し、 両手をしっかりと握り、次にその手で強く急激に上腹部を押し上げる。その 吹き出す圧を利用して異物を吐き出させる。誤嚥したときに、気 …

no image

長谷川式知能スケール

記憶や見当識などに関する質問から構成され、痴呆の重症度の段階評価 はしないが、30点満点のうち総得点20点以下では痴呆を疑うとされている。 主として高齢者の知能スクリーニングを目的としたスケールで、従 …

no image

副子

古くは木製のものが多く、副木といわれていたが、現在は金属副子、プ ラッスチックの副子、ギブス副子が多い。副子の代用品として、新聞紙、 週刊誌、ダンボール、板棒、杖、毛布、座布団等を活用することができ …